タッチアンドゴー! 台湾へいくぜ!

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読書

ある華族の昭和史(読書メモ)

ある華族の昭和史 上流社会の明暗を見た女の記録 (講談社文庫)作者: 酒井美意子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/08/15メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 半年くらいかかったが、電子書籍で購入して時間の空いた時に少しずつ読んでい…

台湾、雑誌の見開き、総統府。

そういえば以前このブログでも紹介したこの雑誌だが、 touch-and-go.hatenablog.com それっきり売り切れで全然売ってない。 アマゾンも、楽天も紀伊国屋もhontoもセブンも全滅だ。 雑誌の世界というのもよくわからないが、売り切れたら増刷するとか、そうい…

学校が教えてくれない戦争の真実 (読書メモ)

アマゾンにはレコメンド機能がついている。 これが普段は全くなんの役にも立たない。 これだけ長い年月アマゾンで買い物しているのに欲しいと思いようなものをレコメンドしてくれた試しがない。 一体どういう脈絡でこういう商品をおすすめしてくるのだろうか…

李登輝さんの本「新・台湾の主張」に出てくる本のリスト

台湾を民主化した哲人政治家、李登輝さんの本「新・台湾の主張」に出てくる、李登輝さんに影響を与えたという本のリスト。 哲学ですね。 カーライルの本が一番手に入りにくそう。 衣服哲学 (岩波文庫 青 668-1)作者: カーライル,石田憲次出版社/メーカー: 岩…

台湾人の少年達に雨月物語を話して聞かせた三島由紀夫@高座海軍工廠

以前こちらの記事で触れた内容だけど。 touch-and-go.hatenablog.com 日本の戦争中に、今で言う座間市、大和市のあたりにあったという高座海軍工廠(海軍の戦闘機組み立て工場)で台湾の12歳から19歳の若者が働いていて、そこに三島由紀夫もいた。 三島…

「逆転した日本史」 (読書メモ)

逆転した日本史~聖徳太子、坂本竜馬、鎖国が教科書から消える~ (扶桑社新書)作者: 河合敦出版社/メーカー: 扶桑社発売日: 2018/07/01メディア: 新書この商品を含むブログを見る 先日大久保利通の本を紹介したがこれの作者が河合敦という人で、他に「逆転した…

大久保利通: 西郷どんを屠った男 (読書メモ)

大久保利通: 西郷どんを屠った男作者: 河合敦出版社/メーカー: 徳間書店発売日: 2018/02/28メディア: 新書この商品を含むブログを見る 前回「工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史」を読んで、日本と台湾の現在の友好関係のそもそものきっかけを作ったのは大久…

「春の雪」、松枝侯爵家の別荘は旧前田侯爵家鎌倉別邸

太平洋戦争中、座間市にあった高座海軍工廠で戦闘機の生産に従事したという台湾少年工。 その台湾の少年たちに雨月物語を読んで聞かせたという三島由紀夫先生だが、その遺作である豊饒の海の「春の雪」。 ここに松枝侯爵家の別荘として登場するのがなんと! …

北の丸公園、吉田茂の銅像と台湾の帰属

終戦記念日の前日だったが、靖国神社へお参りに行ってきた。 会場作りでテント設営のクレーン車が出ていて、その代わり観光バスは一台もなかった。 がっかりしたのが売店の奥の軽食の店が建替工事とかで全部閉まっていたこと。 子供らも諦めていちご味のかき…

広島、長崎の原爆の日

8月ということで広島、長崎と原爆の日が続く。 調べてみると台湾の人で長崎で被爆された方がいらっしゃるようだ。 news.searchina.net ameblo.jp 台湾の被爆者たち作者: 在間秀和,中谷悦子,豊永恵三郎,向山知,平野伸人出版社/メーカー: 長崎新聞社発売日: 20…

台湾には飄逸杯という便利なお茶ポットがあるそうだ

普段家でも会社でも紅茶を飲んでいる訳だが、さすがに茶渋がひどくてちょっと考え始めた。 台湾の凍頂烏龍茶にかえたらどうだろう。 ということで今この人の本を読んでいるのだが、 はじめましての中国茶作者: 池澤春菜出版社/メーカー: 本の雑誌社発売日: 2…

台湾の人が出たクイズ番組の解答者だった井伏鱒二が忍び込んだ大名庭園の跡地

そういえばこの前のPDFの本「君たち日本人だろう、しっかりしろ」だが、その冒頭に昭和39年のNHKのクイズ番組で「私の秘密」というのに作家の井伏鱒二がゲスト解答者で出た、という話が載っていた。 www2.nhk.or.jp 井伏鱒二といえば原爆本の『黒い雨』だが…

台湾の若者を知りたい  (読書メモ)

台湾の若者を知りたい (岩波ジュニア新書)作者: 水野俊平出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2018/05/23メディア: 新書この商品を含むブログ (1件) を見る 小学生から大学生までの台湾の若い人たちの生活について紹介する本。 第1章で台湾という国についての…

時空旅人 Vol.45 日本が残した足跡を訪ねて 台湾見聞録

840円 www.sun-a.com 目次を見た感じではかなり面白そうな内容。 時空旅人 2018年9月号 Vol.45 [ 台湾 見聞録 ー 日本が残した足跡を訪ねて ー]出版社/メーカー: 三栄書房発売日: 2018/07/26メディア: 雑誌この商品を含むブログを見る

大阪万博と台湾人、林美峰の伝記「君たち日本人だろう、しっかりしろ」 (読書メモ)

本屋さんへ行くと、1970年の大阪万博の本が山積みされていた。 今また万博を大阪に誘致しよう、という話になっているからなのか、太陽の塔の内部修復が終わったからなのか。 大阪万博の再評価が進んでいるようです。 そういえば大阪万博の時のパビリオンは中…

明治維新という名の洗脳 (読書メモ)

【新装版】明治維新という名の洗脳作者: 苫米地英人出版社/メーカー: ビジネス社発売日: 2017/09/07メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る amazonのkindleユーザーには毎度おなじみの苫米地英人さんの明治維新本である。 内容を要約す…

県民性の人間学 (読書メモ)

元はといえば、会津藩の初代藩主である保科正之の業績が、台湾元総統の李登輝さんの語る武士道、日本精神を想起させることから始まった歴史探訪なのであるが、それにしても150年前から薩長憎しの福島の人たちというのはどういう人なのだろうか。 ということ…

もっとオモシロはみだし台湾さんぽ (読書メモ)

主に台中、台南、高雄、あたりを紹介している本。 もっとオモシロはみだし台湾さんぽ (散歩の達人POCKET)作者: 奥谷道草出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2018/02/09メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 台中が一押しという感じ…

工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史 (読書メモ)

工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史 (講談社+α新書)作者: 倉山満出版社/メーカー: 講談社発売日: 2017/11/22メディア: 新書この商品を含むブログを見る 本のタイトルはちょっとあおり気味だが、これはなかなかの良書で、一通り読むと明治維新の登場人物、出…

西郷どんじゃなくて大久保どん

台湾の実業家である蔡焜燦さんが語る今も台湾に残る日本精神というもの。 それを理解し、日台友好の実現のためには、まずは明治維新を知ることが不可欠である。 ということで今はこの本を読んでいる。 工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史 (講談社+α新書)作者…

台湾観光月刊7月号

台湾訪日者数と日本訪台者数。 台湾観光月刊というアプリがあって、なんとなくなーるほどザ台湾の代わりみたいな感じの雑誌だなーと思って、暇なときにスマホで見たりしているのだが、その7月号を見て驚いた。 台湾訪日者数と日本訪台者数の推移が載っている…

「タイワニーズ 故郷喪失者の物語」という本の紹介がj-waveのラジオ番組であった

FM放送のj-waveの番組でJAM THE WORLDというのがある。 夕方のピストン西沢の大騒ぎが終わってから始まる急に真面目になる番組である。 2018年6月26日。 今週の火曜日の放送で台湾の話をしていた。 ゲストが野嶋剛(ジャーナリスト)という人。 今度「タイワ…

OZmagazine、康青龍、青田七六、八重垣

OZmagazine (オズマガジン) 2015年 01月号 [雑誌]作者: オズマガジン編集部出版社/メーカー: スターツ出版発売日: 2014/12/12メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 引き続きKindle unlimitedでいろいろ読んでいるが、このOZmagazineに青田七六とい…

リベラル、自助論、そして星新一の父さん、「明治の人物誌」

「中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 」という本で、台湾の未来は日本の未来である、と言っているケント・ギルバートさんだが、「リベラルの毒に侵された日米の憂鬱」という本を出している。 リベラルの毒に侵された日米の憂鬱 (PHP新書)作者: ケント…

ケント・ギルバートさんの本と日台交流

中華思想を妄信する中国人と韓国人の悲劇 (講談社+α新書)作者: ケント・ギルバート出版社/メーカー: 講談社発売日: 2018/02/22メディア: 新書この商品を含むブログを見る 最近、本屋さんへ行くと山積みされているケント・ギルバートさんの本。 一番最後の第8…

子連れが台湾で珈琲とかゆっくり飲める店

この子連れ向けの台湾本を、暇をみては眺めているが、 子連れで楽しむ台湾: 現地在住日本人ライターが案内する作者: 高橋真紀出版社/メーカー: 東京ニュース通信社発売日: 2018/03/13メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 中山堂というのが雰囲気がよ…

高城剛さんの青本に出てくる台湾、日月潭のラルーホテル

青本作者: 高城剛発売日: 2014/07/15メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る kindleで本を読んでる人にはおなじみの高城剛さんの本。 Q&A形式で様々な旅の質問に答えている。 台湾についてはアジア編で台北から新幹線で日月潭へ行くことをお勧めして…

台湾総督府民政長官の後藤新平は仙台藩、賊軍

こないだのキャンペーンでAmazon Kindle Unlimitedになったので今こういう本を読んでいる。 幕末・維新を動かした、あの人物たちの知られざる「第二の人生」 (SAN-EI MOOK)作者: 山本博文出版社/メーカー: 三栄書房発売日: 2017/12/26メディア: 雑誌この商品…

田原総一朗さんのばあさんの言う薩長時代

台湾の阿里山から運ばれた檜で鳥居が作られた明治神宮は元々は彦根藩、井伊家の下屋敷があった場所に作られた。 ということで彦根藩についてですが、井伊さん本人の本以外にも似たような名前の本で田原総一朗の本がある。 井伊家の教え ―彦根藩35万石はなぜ3…

会津藩VS長州藩 (読書メモ)

台湾に残る「日本精神」というところから始まって、武士道、会津藩、そして長州藩との怨恨、というところまで来ている訳だが、会津の方はだいたい分かったので一方の長州藩がどうだったのか、ということを概論的に読める本を探しているんだが、なかなか良い…