タッチアンドゴー! 台湾へいくぜ!

マイルをためて台湾へ行こう!

読書

(読書メモ)「星月夜」李琴峰

星月夜作者:李琴峰発売日: 2020/07/15メディア: 単行本 美しい日本語の台湾人作家、李琴峰の7月に出た本。 美しい日本語は相変わらずなんだが、どうにも乙女チックでね。 あんまり私のようなおっさんが読む本ではないなあ、と電車の中で読むのが憚れる。 今…

哈日杏子さんの記事 2020.08.29

twitterで知った記事ですが。 www.nippon.com いや、なんか久しぶりにこの方の文章読んで感涙しました。 やっぱいいよね、この人の文章。 えー、もう何十年?松田聖子が40周年だから40年くらいですよね、ずーっと日本が好きってたいしたもんですよね。 こ…

書籍関係

最近台湾関係で気になっている本だけど。 おかえり台湾 食べて、見て、知って、感じる 一歩ふみ込む二度目の旅案内作者:池澤春菜,高山羽根子発売日: 2020/05/14メディア: Kindle版 先々週くらいのラジオAsian Breezeで二人出てしゃべってましたよね。 この高…

(読書メモ)黒い雨

黒い雨(新潮文庫)作者:井伏 鱒二発売日: 2014/04/11メディア: Kindle版 毎年この時期になると思い出して読んでいたが進まず、今年ようやく読み終わった。 2017年の小川洋子のラジオ「メロディアスライブラリー」で紹介されたから3年かかったわけだが。。 …

誠品敦南店閉店イベントの写真

フォーカス台湾のコラムで、写真特集ということで、誠品敦南店、最後の1日が紹介されている。 japan.cna.com.tw これがなかなかの衝撃的な内容だ。 本屋さんの閉店のイベントということなのだけど、講演会だのライブだの、なんかすごい、ここまでやるのかと…

幻の旅行ガイド

もう何回も台湾行ってるのだから、いまさらベタな観光もないだろうとは思うが、やっぱり観光ガイド見てわくわくしたいよね。 ということで毎年旅行ガイドはチェックしているのだけど、今年はさすがにないよね。 台湾’20 ’21とかあっても誰も行けないわけ…

(読書メモ)ポラリスが降り注ぐ夜

ポラリスが降り注ぐ夜 (単行本)作者:琴峰, 李発売日: 2020/02/28メディア: 単行本 個人的に今世界で一番美しい日本語を書く作家だと思っている李琴峰さんによる新作。 前作までは本屋で探しても全く見つからなかったが、今回はどーんと目立つ場所に置いてあ…

(読書メモ)ミュージック・マガジン【特集】 台湾音楽の30年

ミュージック・マガジン 2020年 4月号発売日: 2020/03/19メディア: 雑誌 台湾音楽の特集、ということで、えー何年ぶりだろう?ミュージック・マガジンなんて買ってきてしまった。 中村とうようさんが死んだのはいつのことだったか。 台湾インディの100枚とい…

月イチ台北どローカル日記と拍謝少年(Sorry Youth)

先日j-waveで紹介されていた「月イチ台北どローカル日記」を読んでいる。 月イチ台北どローカル日記作者:森井 ユカ発売日: 2020/01/24メディア: 単行本 台北で事務所借りて東京と半々で仕事しよう、と思い立った筆者がそれを実現するまでの様々な出来事を描…

(読書メモ)怪と幽 妖怪天国 台湾

怪と幽 vol.003 2020年1月 (カドカワムック 805)作者:京極 夏彦,有栖川 有栖,近藤 史恵,乙 一,松村 進吉,荒俣 宏,小松 和彦,諸星 大二郎,高橋 葉介,押切 蓮介,東 雅夫,加門 七海出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/12/19メディア: ムック 書店で山積みさ…

その後の誠品生活

週末になると子供の用事やらなにやらで外出できなくてイライラしていたが、この週末はようやく出られた。 日本橋から散歩がてら誠品生活でも見に行こうかなとぶらぶら。 コレド室町 前回の混雑が嘘のように空いてましたね。 ウイルスのせいもあるかもしれま…

月イチ台北どローカル日記

月イチ台北どローカル日記 月イチ台北どローカル日記作者:森井 ユカ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2020/01/24メディア: 単行本 今、j-waveで紹介されてた。 面白そうだ。

冬コミで台湾探し

コミックマーケット 97 冊子版 カタログ作者:出版社/メーカー: コミケット発売日: 2019/12/09メディア: 大型本 すっかり忘れていたが、昨年の大晦日は家族の付き添いでコミケに行ったのであった。 冬なので冬コミだ。 まあ、しかし、すごい熱気でしたねー。 …

2019年の振り返り

昨年の振り返り。 なんと言っても年末年始に家族で台湾へ行けた、というのが大きいが、それで力尽きたのかその他はあまりなにもない一年だった。 マイルもそんなにガツガツやったわけでもないが、それなりに貯まった。 上野公園での台湾のイベントに行けたの…

(読書メモ)史上最強の台北カオスガイド101

史上最強の台北カオスガイド101 史上最強の台北カオスガイド101 (SPACE SHOWER BOOKs)作者: 丸屋九兵衛出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク発売日: 2014/01/30メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 古本屋を歩いててふっと目に止まったの…

(読書メモ)我的日本:台湾作家が旅した日本

我的日本:台湾作家が旅した日本作者: 呉佩珍,白水紀子,山口守出版社/メーカー: 白水社発売日: 2018/12/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 先日紹介した川本三郎の「台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2」で紹介されて…

「台湾誌」(読書メモ)奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語

奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語作者: 三崎律日出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2019/08/23メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 世界の様々な奇書を紹介する本。 1704年にロンドンで出版された「台湾誌」がある。 作者は自称台湾人の…

(読書メモ)帝都東京を中国革命で歩く

帝都東京を中国革命で歩く作者: 譚璐美出版社/メーカー: 白水社発売日: 2016/07/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (3件) を見る 1900年から1920年代、明治から大正の初期、清国から1万人近くの留学生が来日し、9割が東京に住んでいた…

(読書メモ)台湾、ローカル線、そして荷風

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2作者: 川本三郎出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2019/03/27メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 東京人に連載されているコラムをまとめた本。 作者は2019年7月に75歳になるが、2015年に台湾へ行って好き…

(読書メモ)五つ数えれば三日月が 李琴峰

五つ数えれば三日月が作者: 李琴峰出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2019/07/31メディア: 単行本この商品を含むブログを見る 前に芥川賞候補ということで紹介した李琴峰さんの本だけれども、やっと読めたので感想など。 私にとっては久しぶりに小説らしい小…

(読書メモ)東京人11月号 特集 台北 ディープ散歩

たまたま本屋さんで見かけて、なんで東京人で台北なの? しかもこの写真なに?と思ったので買ってきた。 広告ページに「台湾文学フェスタ、発動!」ってコピーで誠品生活日本橋でのトークイベントの予定がいくつか載ってましたね。10/31 15:00〜「我的日本」…

東京で6年間隠居生活して今は台湾に住んでいるという人の本

なるべく働きたくない人のためのお金の話(読書メモ) 私は実際今も昔も働き詰めですが、できれば働きたくないなあというのは、もうそれこそまだ学生でモラトリアムとか言われていた頃からずーっと思っている訳で。 amazonのレコメンドでタイトルが目につい…

台湾出身の李琴峰さん、芥川賞候補

www.likotomi.com 台湾出身の女性が芥川賞候補だそうです。 japan.cna.com.tw そういえば芥川龍之介って中国行ってるんですよね。 大正十年。 やっぱ芥川かなあ。芥川。 五つ数えれば三日月が作者: 李琴峰出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2019/07/31メディ…

宜蘭設治紀念館、西郷菊次郎

年下のオトコの影響で、次は宜蘭へ行ってみたいなあと思っているのでこの本を買ってきた。 宜蘭+台北 ちょこっと海・温泉・ローカル近郊を楽しむ旅作者: 台湾マニア委員会出版社/メーカー: パイインターナショナル発売日: 2017/07/25メディア: 単行本(ソフ…

雨月物語―マンガ日本の古典〈28〉(読書メモ)

以前こちらの記事で紹介した雨月物語だけど、 touch-and-go.hatenablog.com 中公文庫のマンガ日本の古典シリーズで出ていると知ったので早速読んでみた。 雨月物語―マンガ日本の古典〈28〉 (中公文庫)作者: 木原敏江出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 20…

壬生義士伝 上(読書メモ)

壬生義士伝 上 (文春文庫 あ 39-2)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2002/09/03メディア: コミック購入: 16人 クリック: 152回この商品を含むブログ (156件) を見る 吉村貫一郎という新選組に入隊した侍がどんな人間だったのか、生き残りの関…

WEB紀伊國屋書店の追悼・橋本治さんページ

www.kinokuniya.co.jp 今年の1月、橋本治死んじゃったんですよね。 何年か前に謎の病気になったって本で読んで、あーやばいのかも、とは思っていたけれども。 ネットニュースでは流れたようだけど、テレビでは全くニュースにならず。 あわててツイッターをし…

戦争と平和(読書メモ)

戦争と平和 (新潮新書)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2017/08/09メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る 永遠の0の作者による戦争についての本。 1章が日本の戦闘機とアメリカやドイツなどの戦闘機との比較や、戦い方、その背後…

昭和史(読書メモ)

昭和史-1945 (平凡社ライブラリー)作者: 半藤一利出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2009/06/10メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 125回この商品を含むブログ (109件) を見る 昨年末から、本屋さんで見つけて買ってあったのをなんとなく読み始めてやめられな…

今年一年を振り返って

旅行というのも段取りが8割だか9割で、実際のところ、搭乗手続きが終わった時点でほぼ終了なんじゃないだろうか、という気もする。 台湾旅行のためにマイルを貯めようとして始まった一年であったが、モッピーやらハピタスやら活動した結果、確かにマイルは…