タッチアンドゴー! 台湾へいくぜ!

マイルをためて台湾へ行こう!

台湾往復2万マイル

前回に続いてもし行くとしたら? ということで航空券の検索など試してみているのだけど、そういえば、別にJALマイル、ANAマイルと言っても、JALANAだけじゃなくて、提携航空会社ってことで、他の飛行機の予約もできるんだったよね、ということでやってみたんだが。

JALは確かキャセイパシフィックが台湾便あったよなと思ったけど、検索しても全く出てこない。

で、ANAでやってみたのが、こちら。

台湾往復2万マイル

今4月ですが、来年の3月でエバー航空が空いてました。しかも2万マイル!

えーっつ、大阪往復と同じくらいじゃん。なんと。なんと。

これがマイルの威力か!

これなら一泊二日でもいいかなー。

でもこうしてみると、台湾行くなら集めるべきはANAマイルですね。

台湾一泊二日

週末にふと思った。国内で、広島で一泊二日の旅行ができるなら、別に台湾だって一泊二日で行ってきてもいいのではないか?と。

ということで航空券を検索したり、youtubeで検索したり、してみたのだが。

とりあえずJALANAか、ということだと

JAL

行き

08:55 羽田

11:35 松山

帰り

14:20 松山

18:45 羽田

ANA

行き

09:40 東京(羽田)

12:10 台北(松山)

帰り

16:50 台北(松山)

20:50 東京(羽田)

この辺がおっさんには限界だろう。

計算するとJALで滞在時間26時間45分、ANAで28時間40分なのでANA一択ですね。

マイルで行くなら7万マイル。購入するなら13万5千円~14万くらい。

うーん、私一応JALマイラーなんですよね~。

弾丸ツアーみたいなので、早朝のピーチの便とかで行きました、みたいなyoutubeがあがってるけども、ああいうのは自動車を運転する人なんですよね。

でも弾丸ツアーで2万円とか3万円とか言ってるの見ると、マイルでも7万マイルってあほらしくなりますよね。

やっぱり4時間は遠いな。

pc.moppy.jp

台湾でTWSBIね。

今ふと思いついて、もし台湾行くとしたら、万年筆のTWSBIは絶対買って帰るつもりだが、しかし、どこで売っているだろうか。

ということで検索したらいきなりそのものずばりのブログがヒットしたので貼っておく。

kahoblog.com

2019年の記事だからちょっと古いかな。

誠品にないのは痛いですね。

賢く貯めるならモッピー。1P=1円で交換先も多数!

2月連休、ディズニーランド

朝 7 時 舞 浜
今年も今のところ台湾へ行くような雰囲気は全くないということで、子供を連れてってやろうと予約しておいたディズニーランドへ行ってきた。

いやもうすごい混雑で。

こんなねえ、まだ夜明けかよーみたいな朝の7時の舞浜に着いたのに、既に大行列でしたからね、すごいなと。

私自身、前回行ったのはおそらく10年以上前なので、今回は事前にいろいろ調査して行ったんですが、まあ、youtubeなんか見るとアトラクション全制覇みたいな動画が上がってて、見ると出来そうな気がするんですが、実際はああはうまくいかないものですね。

11個しか乗れませんでした。

しかしまあ人間ってのは面白いもんで、スプラッシュマウンテンに並んでいると、あー、30年前にあの人と一緒にこの列に並んだなーとか、ウエスタンリバー鉄道に乗っていると、あー40年前にあの人とこの景色を見たなーとか、思い出してしまうんですよね。

覚えているんですよ、その景色を。

蒸気船マークトゥエイン号

想定外だったのは、子供がね、あれ食べたいこれ食べたい、カチューシャ欲しい、風船欲しい、と要求があるからですね。

ポップコーンがもう大行列ですから。

それにトイレだって行かないといけないし、トイレがまた見つからないんだ。

スマホで地図見ろよって話なんだけど、おっさんはねー、そういうのが面倒で。

昼飯は11時前に行けって言われてたのに気づいたら11時過ぎてて行列になっちゃってたし。

いろいろ失敗もしましたが、夕食のモバイルオーダーだけはばっちり出来ましたよ。

注文待ちの大行列を後目にまったく並ぶ必要なし、着いて、席取ったころにはもう調理完了で、待ち時間ほぼゼロで食べられました。

あれはいいね。

春節だったらしいので中国や台湾からのお客さんもたくさんいらっしゃったのではないでしょうか。

最後、もう足が痛くて歩けないので帰ろうとしていたら背後でエレクトリカルパレードが始まったんですが、あの最初になんかボコーダーみたいな声でトウキョウ ディズニーランド エレクトリカル・・みたいなことをアナウンスして始まるじゃないですか。

これで一気に盛り上がるというかね。学生の時にあれをなんか植え込みの中のスピーカーのすぐ近くで見ていて、そのスピーカーがめちゃくちゃ音が歪んでるんですよ。

あの音楽のベースラインというかリズムの音がビリビリバリバリ歪んでて、ブイーン、みたいな音で。

あれはファンキーだったよねえ。

忘れられない思い出だわ。

2023年振り返り

コロナは終息したが、まったく予想もつかない円安、1ドル=150円で、ほぼ海外旅行意味なしの状態に。

台湾も遠くなった。

しばらくは家族で旅行というのも難しいだろうな、ということで国内の一人旅行を始めた。

まあ、いろいろあったけど、それはそれで面白かったかな。勉強になったし。

久しぶりに上野公園で台湾プラスへ行って、イルカポリス見たのも今年か。

暑かったけど楽しかった。

あと年末にコレド室町テラスの王德傳へお茶飲みに行った。

美味しかったです。静かで雰囲気もよかったし。

王德傳

あ、思い出した。お茶飲んでから誠品生活行ってさ、文具コーナーでさ、Kobe INK物語の特別色ってことで、

万年筆のインクね、 【台湾阿里山グリーン】なるものを買って帰ったんですが、

うっそーなにこの色~ というくらいひどい色だった(笑。

www.nagasawa-shop.jp

広島旅行記1

旅行記

日程: 2023年11月3日

目的地: 広島

移動手段: 電車、飛行機、リムジンバス、路面電車、徒歩

羽田空港 - 朝の到着と搭乗前

7時45分に羽田空港に到着し、保安検査を受け、搭乗口まで歩きました。途中でトイレ休憩も取り、8時7分に搭乗口に到着し、搭乗開始の20分前に時間を合わせました。

飛行機への搭乗 - 空の旅へ

8時35分に羽田を発ち、10時に広島空港に到着しました。

広島空港からのバス移動 - もみじまんじゅうとストリートピアノ

広島空港からリムジンバスで呉駅前に向かい、バス発車までの時間を利用してもみじまんじゅうを楽しむことにしました。空港内にある自動販売機から2個入りを購入し、食べました。

また、ストリートピアノで白人のファミリーの子供たちが音楽を楽しむ光景を見て過ごし、時間になりました。

リムジンバスで呉へ - 日差しの中で歩く

10時40分にリムジンバスが発車し、1450円で座席は全席自由席です。空港で乗車券が購入できるものの、車内でSuicaカードが使えることがわかりました。

11時43分に呉駅前に到着し、かなりの日差しの中、大和ミュージアムまで歩くことになりました。大和ミュージアムの隣にあるレストランで昼食をとる予定でしたが、行列にくじけてしまいました。

大和ミュージアム - 壮大な展示物

11時58分から14時25分まで、大和ミュージアムで素晴らしい展示物を鑑賞しました。特に展望台からの景色は壮大で、展示物も充実しており、全てを見るのに時間がかかりました。

茶店での昼食 - 海軍カレーと生ビール

14時41分に呉駅前の喫茶店に入り、海軍カレーと生ビールを楽しむことにしました。その際、喫茶店ではおっさんがタバコを吸っている場面を目撃しました。

ヤマトギャラリー零 - 松本零士の世界

午後3時30分から4時まで、ヤマトギャラリー零を訪れ、松本零士の作品に触れました。かつてはもっと広い展示スペースだったと思われ、ハーロックや車掌さんの等身大パネルがトイレに押し込められている光景に少し寂しさを感じました。

広島への帰途 - 美しい瀬戸内海の景色

その後、JRで広島へ戻ることになり、乗換案内で調べたところ、普通電車の方が快速よりも早く広島駅に着くことが分かりました。各停電車に乗り、途中で美しい瀬戸内海の景色を楽しみました。遠くには島々や岬のようなものが見え、不思議な風景を楽しむことができました。また、制服姿の高校生たちも多く、休日なのにどうしたのか疑問に感じました。

広島駅への到着 - 路面電車への乗り換え

17時25分に広島駅に到着し、そこから路面電車に乗り換えました。ただし、行先を誤ってしまい、途中で降りることとなりました。路面電車は車道を走るため、やや怖い体験でした。

ホテルへのチェックイン - 夕食の検索

約18時にホテルにチェックインしましたが、ホテル内に食事の提供がないことを知り、外に食事を探しに出かけました。ただし、選択肢が多く、どこに行くか迷いました。

夕食 - とんかつとレモンハイ

19時10分から19時40分まで、ヘイワ食堂というレストランで夕食を楽しみました。ここでとんかつとレモンサワーを注文しました。店内のディスプレイでは、トムとジェリーのアニメが流れており、客は少なかったです。

リラックスのひととき - 大浴場でリフレッシュ

19時40分頃、ホテルの大浴場でリラックスし、一日の疲れを癒しました。この大浴場でリフレッシュした後、休息をとりました。

これが、素晴らしい旅行の一日の概要となります。広島での新たな発見や経験を得ることができ、忘れられない一日でした。