タッチアンドゴー! 台湾へいくぜ!

マイルをためて台湾へ行こう!

パイワン族の女性シンガーソングライター阿爆がすごい

台湾国際放送の先日の番組ミュージックステーションで紹介されていた阿爆(Abao・アーバオ)が良い。

jp.rti.org.tw

演奏はソウルミュージックというかラップというか、いわゆる黒人音楽だがこの人のパイワン語が、ものすごくマッチしている。

www.youtube.com

どでかい日めくりカレンダー。

田舎道を原チャリで爆走する台湾のおばさん。

日本で東方美人を買う

一年前に台湾へ行ったときに買ってきたお茶、東方美人を飲みきってしまった。

永康街の嶢陽茶行で買ったんだけどね、600元だった。

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嶢陽茶行ティーパッグ水出し説明

で、どうしようかと。

凍頂烏龍茶だと最近はカルディとかでも売ってるけど、東方美人は見ないよねえ、その辺の店ではまず手に入らない。

ということでネットで買ってみた。

item.rakuten.co.jp

味、同じですね。

おいしいです。

2019年の振り返り

昨年の振り返り。

なんと言っても年末年始に家族で台湾へ行けた、というのが大きいが、それで力尽きたのかその他はあまりなにもない一年だった。

マイルもそんなにガツガツやったわけでもないが、それなりに貯まった。

上野公園での台湾のイベントに行けたのはよかった。

6月の台湾フェスティバルと9月の台湾プラス。

あとは台湾のバンド、宇宙人ですかね、やっぱり。


CosmosPeople宇宙人 [ 那你呢And You ? ] Official Music Video - COTTON USA美國棉年度代言曲

毎日のようになにかしら台湾関係のニュースが伝えられるようになり、文化的にはあんまり東京と台北と差がなくなってきてるんじゃないかって感じが強くなった。

つまり、台湾が普通になってきてるんですよ。

本は川本三郎、東京人がらみのがよかった。

東京人11月号 特集 台北 ディープ散歩

東京人 2019年 11 月号 [雑誌]

東京人 2019年 11 月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 都市出版
  • 発売日: 2019/10/03
  • メディア: 雑誌

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2

我的日本:台湾作家が旅した日本

我的日本:台湾作家が旅した日本

我的日本:台湾作家が旅した日本

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2018/12/26
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

(読書メモ)史上最強の台北カオスガイド101

史上最強の台北カオスガイド101

古本屋を歩いててふっと目に止まったので買ってきた。

2014年2月初版とあるので2013年か、それくらいの台北についての本だろう。

前書きが良かったんだよね。

作者の方は東京だと見た目だけで警官に声をかけられる、ような感じの人なのだけど、台北にて、お札だけでバスに乗り、小銭がないと払えないと知った時にバスの運転手がみんなに声をかけて、他の乗客が小銭をめぐんでくれて、無事降りれた、という、その出来事に涙し、台北に恋におちたという、まあそういう話。

いい話だ。

そして、

  1. 定番のコースだけでなく、自分で考えていろいろ歩け
  2. 食事も自分の舌でいろいろ試せ
  3. 知性を鍛えろ、見るべきものはたくさんある
  4. 音楽・ファッションもすごい

ということを書いている。

ベタな観光が好きな自分としては、考えさせられる言葉だ。

ま、その割に本の内容は普通の台北だったりするのだが、一般の観光ガイドとは載ってる写真が違うんだよね。

普通の台北というか、あーたしかに目で見た台北ってこれだと感じるというか。

改めて観光ガイドの写真ってきれいすぎじゃんと実感。

だまされるわけだよなあ。

ビンロウの話とかね。半円・放射線状のネオンサインね。

どう思う? タバコのように、いつの日かビンロウも規制されて台北から消える日が来るのだろうか。

(読書メモ)我的日本:台湾作家が旅した日本

我的日本:台湾作家が旅した日本

我的日本:台湾作家が旅した日本

先日紹介した川本三郎の「台湾、ローカル線、そして荷風: ひとり居の記2」で紹介されていた本。

面白そうなところだけ読んだ。

「いつかあなたが金沢に行くとき」黄麗群

読み始めて、そう言えば前に小松空港行ったことあったよな、と思いだした。

確かに小さい空港だったけど。

台北便が一便だけあるらしい。それはいつも日暮れの頃に着陸するらしい。

とにかく空港から金沢へ行くまでの景色の描写がすごい。

確かに左手には日本海が見えるんだけどね。。。

リムジンバスは暗い夜空の中を航行するヒッチハイカーの宇宙船だとか、渺茫たる荒野だとか、燃え尽きた白色矮星だとか。。

どんだけ田舎なんだよ。

台北から昼間に着く飛行機出してあげてくださいと言いたくなる。

「仙台の思い出」盛浩偉

仙台の大学、東北大学国文学研究室で勉強してた頃の思い出話。

広瀬川の河原でやる芋煮会とか、定禅寺通り光のページェントの美しさ、図書館にこもってレポート作成、そして明け方の白い雪。

仙台を描写する実にすばらしい文章だ。

これ以上仙台をリアルに伝える文章が他にあるだろうか。

「熊本城とか」朱和之

熊本城は実は台湾の歴史と間接的な関係がある。

明治維新西南戦争の時、西郷隆盛の薩摩軍の攻撃を阻んだのがこの熊本城だが、その時の政府軍にいたのが参謀長の樺山資紀、参謀の児玉源太郎、さらに援軍の中に乃木希典佐久間左馬太もいて、薩摩軍と激戦を交えた。

彼らはまさに第一、三、四、五代の台湾総督なのだ。という話。

西郷ドンの時にいろいろ本を読んだが、熊本城の戦いについてこういう人名が出てくる本はなかったので初めて知った。

いつか熊本城にも行ってみたい。

「台湾誌」(読書メモ)奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語

奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語

奇書の世界史 歴史を動かす“ヤバい書物”の物語

世界の様々な奇書を紹介する本。

1704年にロンドンで出版された「台湾誌」がある。

作者は自称台湾人のジョルジュ・サルマナザール。

幼少期を過ごした台湾の歴史、地理、民族、風習について事細かに記した書物だが、全て妄想で書かれた完全な偽書

サルマナザールはイエズス会派の宣教師から日本の話を聞いて、「日本人」を自称することを思いつく。

その後、既によく知られている日本より台湾の方がいいと、「台湾人」を名乗り、独自の「台湾語」も作り出す。

そして出版されたのが「台湾誌」、正式名「日本皇帝支配下の島、台湾の歴史地理に関する記述」。

最終的に、ハレー彗星の発見で有名なエドモンド・ハレーに「台湾の地下の家屋は1日どの程度煙突から日が差し込むか」などの天文学的な質問をいくつかされて、答えられず、ペテンがバレる。

サルマナザールは「台湾人の祖先は日本人である」と述べているそうです。。。

地理的には大陸の方が近いのに、イギリスから見て日本と台湾はつながっている、と300年も前に思われていたというのが気になりますね。

台湾のバンド、宇宙人(Cosmos People)、DSPSの曲がお気に入り

POP OF THE WORLDという、土曜の朝っぱらからかなりクレイジーなハリー杉山のラジオ番組がお気に入りで毎週聴いているのだけども。

先日台湾のバンド宇宙人(Cosmos People)の「Play One」という曲がかかった。

これがまあ「えっっっ」って振り返るくらいの名曲で。

慌ててチェック。Youtubeに上がってました。

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いいよね、実にいい。

くまモンが色違いだが。。

で、他にもいろいろ聴いているとなんと!

2年位前のテレビの中国語会話のやつじゃないか!

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はやく言ってくれよ。

この曲も実にいい。

そう言えばこないだの上野公園のTaiwan Plus 2019でなんとなく撮ったこの写真。

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Taiwan Plus 2019

これ、宇宙人?

うーむ、ふらふらしてないでちゃんとステージ見ればよかったと後悔。

追記:

こちらのブログにTaiwan Plus 2019の詳細レポートがあります。

ありがとうございます。

www.tapiocamilkrecords.jp

ちなみにこの日のステージのDSPSってバンドも素晴らしいですよ。

これとか。

www.youtube.com

これとか。

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見た目は高校の文化祭から出てきました、みたいな雰囲気だが、ボーカルに透明感があって冬の切れるような冷気が感じられるような感じで、とてもあの暑い台湾の人が歌ってると思えない。

来年の台湾プラスは真面目に朝からステージ見に行こう。

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