最近また暇を見ては新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論を読んでるんだけど、中に謝 雅梅(シェ ヤーメイ)さんという女性がでてくる。
若い台湾の女性の本音を語る、みたいな存在で著作も紹介されているんだけど、今ひとつWeb上での存在感がない。
amazonで著作を検索すると確かに数点ヒットはするが、最新のものでも2003年で既にほとんどが中古本の世界になってしまっている。
ゴーマニズム宣言の中ではかなり存在感あるんだけどなー。
新視点「台湾人と日本人」―女子留学生が見た“合わせ鏡”の両国 (小学館文庫)
- 作者: 謝雅梅
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2001/05
- メディア: 文庫
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- 作者: 謝雅梅
- 出版社/メーカー: 総合法令出版
- 発売日: 2000/02
- メディア: 単行本
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せっかくなのでゴーマニズム宣言の「特別付録 秘書カナモリの食べたいわん」というページで紹介されていたお店のリンクを貼っておく。
和昌茶荘の張さん。
お茶屋さんも最近はおしゃれな感じの店が観光ガイドには載ってるが、やっぱりこういう老舗がおすすめなのか?
ちょっとタクシーじゃないと行きにくい場所かも。
鼎泰豊(本店)
葡京潮州魚翅酒樓
こちらはWeb上に極端に情報が少ない。。
華西街台南担仔麺
食器がウェッジウッド。記事のとおり。
ここに行ってみたい。龍山寺の近く。
馥園餐廳
写真で見るにすさまじい店内だが、閉店したらしい。