どうも小籠包ばかりイメージしてしまうが、よく考えてみると台湾に行って食事となると必ずでてくるのが丸い回転するテーブルである。
そう、まずはそういう店で次から次と料理が出てきて、ガンガン酒も飲んで、乾杯したら飲み干さないとだめなんだぞ、とか言われて、記憶をなくして気がつけばホテルの朝、というのが定番だ。
例の小林よしのりのゴーマニズム宣言台湾でもいきなりご接待されるが、やはり丸テーブルだ。
実際夫婦二人旅とか、彼女と旅行、なんて場合はそういう店はちょっと敬遠するだろう。
食い切れないというイメージがある。
幸いなことにうちには大食いの子供らがいる。挑戦してみてもいいかもしれない。
観光ガイドもね、そういう店ってあんまり大きく紹介されないというか、やっぱり小籠包、それからリノベカフェ、今はそういう傾向ですからね。
なんかこの記事見るとお酒の種類がかなりありますよね。
これは興味津々。
101支店もあるらしい。