愛宕神社へ行ってきた。
急な階段があって、三代将軍の家光の時代に、それを馬で駆け上ったという猛者がおり、その出来事にちなんで出世の石段と呼ばれているという。
下から見上げている時はすごいな、、くらいの感じだったのだが、いざ登り始めて途中からガクガクしてきた。
超怖いです。
最後数段はもう早く終わりた―いって感じで。
なんというか、そもそも年寄りなので階段は怖いのだ。
踏み外したり、ひざ痛めたり、足の怪我が結構致命傷だったりするので、普段から心配している。
それがこの急段だ。
とてもじゃないが後ろを振り返れない。
いや〜こわかった。
上は、まあ、こじんまりした雰囲気の良い神社でした。