今年はなんと5月までしかブログ書かなかった。
続かないもんですなー。
今年の一番はなんといっても東京タワーの台湾祭りへ行ったことかな。
なんというか、コロナのせいか、前売り方式のせいか、それほど人がギューギューに混んでなくて、以前行った上野公園の台湾フェアと比べるとはるかにゆっくりできてそもそも椅子に座れて食べられて大満足だった。
上野はもう朝から座ってる人たちが動かないし、座れなくて立ち食いだもんね。
あれは無理、ってもコロナ前の話だが。
テレビ神奈川の台湾ドラマはたまにチラチラ見てる程度だったし、中国語の勉強はイモトのテレビのやつ録画してたの全部消されて、それっきりになってしまったし。
最近ドリップコーヒーが好きになって、コーヒーばかり飲んでるので、台湾茶も買わなくなったし。
台湾パイナップルとか、台湾カステラとか、台湾のものが大きく売られるようになった、というのも今年の特徴かもしれません。
あんまりね、だからグローバリゼーションとかって、メリットもあるけども、世界中どこへ行っても同じになるってことなんで、旅行の楽しみがなくなりますよね。
昔のファンロードとか読んでると、台湾の飯が安い安いって感動しててさ、隔世ですよね。
日本だけ円安で給料上がらなくて、もう海外旅行のメリットなんてないじゃん。
集めているJALのマイルも有効期限が来て、1万マイル単位でeJalポイントに変換、これはもうホントに旅行にしか使えないので、もう行くしかないけども。
果たして2022年はどうなるか。