こういう記事があって、
見分け方はともかく、中国人だとみられると嫌がるというのが、なるほどと思わせる。
中国語だからね。
うちでも旅行の時に役に立つようにと中国語の語学番組を見たりしているのだが、それが例えばドイツ語の語学番組だったら、見ながら子供に、「今度はドイツへ旅行に行こうね。」
と話ができるが、中国語だと今度は中国へ行こうね、になってしまって、台湾というのがどうにも説明できない。
でもこういう記事をみると、もうあんまり外省人と本省人の違い、みたいなものもなくなってるのかもしれないですね。
ちなみに同じ語学番組でも中国語はどうして急に難しくなるのか、というもの大問題だ。