Amazonで買った飄逸杯が届いた。
早速入れてみたが、なかなかよい感じだ。
子供がむらがってきて勝手に飲んでいた。
で、今朝になってそれを販売している会社からメールがきて、他にも台湾のお茶を売ってるとのこと。
へえ、こんなのamazonにあったんだ。
普段検索して調べてるつもりでもなかなか見つからないものだ。
こちらの3個セットのやつなんて送料無料だしよさそうである。
- 出版社/メーカー: 和昌茶荘
- メディア: その他
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Amazonで和昌茶荘の凍頂烏龍茶が買える
格安航空会社7000円で台北へ行けるのは一体何月何日の話なのか
週末のテレビにはクイズ番組の「世界ふしぎ発見」というのに台湾が出てきました。
格安航空会社で台北へ飛び、基隆へ行って、そこから大型客船で石垣島へ行くと、直接行くより安く旅行できる、という趣旨の内容。
格安航空券が7000円とか表示されててすごいなーと。
うーん、7000円かー。
新幹線で実家帰るより安いよなー。
JALのマイル貯める意味あるのか？って気になるが。
試しに今タイガーエアのサイトで検索してみると。。。
8月15日の朝5：00羽田発の台北行きが22,000円だそうです。
つまり、7000円で行ける日もあるよ、ということだろう。
で、放映された基隆の夜市の人気ナンバーワンサンドイッチは、揚げパンで、見ていた家族の評判はあまり良くない。
脂っこそう。。。
今台湾は空前のサンドイッチブームとか言ってたが、ホントですかねえ。
それにしてもこういう番組のリポーターってのはパワフルですよね。
- 作者: 宮地眞理子
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: 文庫
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台湾には飄逸杯という便利なお茶ポットがあるそうだ
普段家でも会社でも紅茶を飲んでいる訳だが、さすがに茶渋がひどくてちょっと考え始めた。
台湾の凍頂烏龍茶にかえたらどうだろう。
ということで今この人の本を読んでいるのだが、
- 作者: 池澤春菜
- 出版社/メーカー: 本の雑誌社
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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台湾には飄逸杯という便利なお茶ポットがあってこれがとても良いとのこと。
なんとなく上記の書籍はこのサイトの文章そのままのような感じですが。。。
で、調べてみると、なるほど確かにamazonでは2000〜3000円するようだ。
台湾製 マルチティーポット500ｍｌ piaoi 飄逸杯 GL８６５ 耐熱ガラス製
- 出版社/メーカー: 台湾茶工房 (株)デュオン
- メディア: ホーム&キッチン
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台湾の勝立生活百貨で買えば400〜600円だそうだが。。
まあそうは言っても今台湾に行ける訳でもないので、日本で買ってみよう。
テレビ、旅サンデー「ハッケン大江戸歴史旅」が面白かった
子供も夏休みなのでどこか出かけたいところだが、こう暑くてはどこへも行けない。
全く異常な暑さが続いている。
仕方なく家でテレビを見ているわけだが、偶然見たこの番組が面白かった。
歴史学者の磯田道史が案内して東京に残る江戸の痕跡をタレントと巡るというもの。
江戸城の城壁をまわったり、伊達政宗の仙台藩が掘ったという仙台堀を船で進んだり、寛永寺の徳川将軍の墓を見たり。
歴史好きにはたまらない内容であった。
磯田道史さんは本も沢山出していて、売れているようなんだが、何冊か読んでみてはいるんだが、どうもマニアックすぎて面白くない。
こういうテレビ番組だとほどよくマニアックさが薄れていい感じで見られる。
今週も西郷どんはつまらないの極致だったが、そもそも西郷さんという人自体が大河ドラマにされるほどのドラマ性をもった人物ではなかったのではないだろうか。
こういうトリビア的な番組で十分な気がする。
- 作者: 磯田道史
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2018/03/28
- メディア: 新書
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台湾ドラマ「アテンションＬＯＶＥ」第11話
というわけで、8月になって無事続きが放映された「アテンションＬＯＶＥ」。
どっちかというとシャオシーとリージェンがラブラブの回という感じ。
親が作ってくれた麻油鶏なる料理があり、これを食べると高校生は酔っ払うという設定。
なるほど酒が入っていて冬に食べる温まるスープということらしい。
大晦日の話だしね。
意外に寒いんだそうだ、台湾の冬。
台湾に寺、しかも本願寺
今日のこちらのニュースを見て驚いた。
なぬー、台湾に西本願寺があったの？？
明治維新政府なので神社しか作らなかったと思い込んでいたが寺もあったらしい。
こちらの記事を読むと、
とあるので、信者の人たちが建てたのかもしれない。
本願寺と天下人の50年戦争 信長・秀吉・家康との戦い (学研新書)
- 作者: 武田鏡村
- 出版社/メーカー: 学研プラス
- 発売日: 2013/11/08
- メディア: Kindle版
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イモトという人が出たテレビ番組『世界の果てまでイッテQ！』のすごい視聴率
そういえばイモトという人が台湾まで安室奈美恵さんに会いに行くというテレビ番組『世界の果てまでイッテQ！』というのがあった。
なんともお笑いの人のようで、はるばる台北まで行って水着になってケツを擦ったり、あれこれやって笑わせるという番組なのだが、今見たらすごい資料率なんですね。
【週間視聴率トップ３０】７／２３～２９ 「半分、青い。」娘が誕生２２．８％（1/3ページ） - 産経ニュース
７／２３～２９の週間視聴率で2位。
1位があの「半分、青い。」
「西郷どん」はちょっと、本当に面白くないので見ているのがつらいが、歴史の勉強だと思って仕方なく事実関係だけ反芻しながら見ている。
「半分、青い。」は漫画家やめてから異様につまらなくなったが、これも仕方ないので半分やけになって見ている。
が、とてもこれが視聴率1位とは思えないが。。。みんなも仕方なく見てるのか。
ということで台北アリーナだけど。
安室さんに限らず、いろんな日本人アーティストが公演してるんですね。
こういうのをチェックして好きなアーティストがやる時に台湾まで見に行く、というのもありかもしれないが、どうなんだろう。
